地震情報から目が離せない|予報が来た時の心構え

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災害から身を守る予知情報

日本列島

ネットでの情報確認が大切

世界の地震の2割は日本で起こっています。それだけ地震大国なのです。地震の引き金となる地下の大きな3つのプレートが日本の真下で重なり合っているため、地震が多いと言われています。そのため日本は世界でも最も地震対策が進んでいます。特に顕著なのは建物の耐震基準が厳しいことです。建物の倒壊や火災で命を守る試みは全国でなされています。一方、予報対策も進んでいます。大きな地震が発生する直前に携帯やスマホで予報ブザーが鳴ります。大きな地震が起こりそうな場所に計測器を設置してあり、揺れを感知すると一斉に通知するという予報システムが確立されているのです。この他にも個人的に予報をキャッチする方法があります。それはネットを利用して情報をキャッチするというやり方です。色々な地震学者が色々な方法で事前予報をするサイトがあります。ツイッターなどでも知らせています。それらの情報を常にチェックしておくと、いざという時の備えになります。注目されているのがGPSを利用した予報です。地球の周りの宇宙空間には人工衛星が回っていますが、それを利用して地表の地殻変動を測定して地震の発生を予知する研究が行われています。地震が発生する時には近くの変動が起こります。その時に地表が縮んだり伸びたりといった前兆現象が表れます。それをGPSで測定して、異変が起こった時に予報を出す仕組みになっています。災害から身を守るためには、個人でもネットやツイッターを活用して情報を常にキャッチしておくことが必要です。