地震情報から目が離せない|予報が来た時の心構え

男の人
災害

予測情報の利用方法

大きな揺れが到着する直前に警報を鳴らす緊急地震速報と異なり、地震予知サービスは数週間前に発生を予測します。会員登録をすることにより、スマートフォンアプリなどの形で予知サービスを利用できるようになります。地震発生が予測される地点や時刻・最大震度等が地図上に表示されるため、防災に役立てられるのです。

地震

災害に敏感になろう

地震の予測情報は有識者によって有料で情報提供されているサイトが存在しますので上手に利用して大震災に備えましょう。また家族や親族とも情報を共有し万が一の事態にも慌てずに行動できるように備えを万全に整えましょう。

日常的な準備の重要性

女性

日ごろの準備と行動

地震の予報である緊急地震速報は、防災、減災のために非常に重要な仕組みである。直下型地震で震源に近接する地域では予報が発表されてから揺れが伝わるまでの時間が非常に短いまたは予報発表よりも早く伝わるため、予報に頼らず揺れを感じたらすぐに身の安全を守る行動が必要である。一方、震源からやや離れた地域では、予報が発表されてから揺れが伝わるまで一定の間隔があくことが想定され、たとえ数秒しかなくても身を守るための行動を起こすことが可能である。又、予報発表時の震源から自分のいる場所が離れており、揺れが伝わるまで一定以上の時間があることが考えられる場合、または揺れが来るまでの時間を把握できた場合は、建物の外に避難するなど、よりいっそうの安全の確保が可能となる。地震に対し、地域ごとに危険性を区分けしたハザードマップが存在する。特に危険性が高いと判断されている地域では、地震の予報が発表された場合にどのような行動をとるべきか、又、行動が取れるようにどのようなものを準備しておくべきかを常日頃から考えておきたい。予めこのような想定を行っておくこと、準備を行っておくことで、予報が発表されたときに迅速な身を守るための行動、避難行動が実現可能となる。東日本大震災を経験して以降、地震に対する観測網が非常に発達し、地震予報の精度も確実に向上しているものと考えられる。我々も身を守るための日常的な準備の水準を向上させ、予報が発表される瞬間に備えたい。

日本列島

災害から身を守る予知情報

世界よりも日本の方が地震の発生率が高いとされています。そのため災害対策や予報対策は世界で最も進んでいます。今では地震が発生する直前に携帯やスマホに緊急警報が伝わります。ネット上でもGPSを利用して地殻変動を測定し、事前に予報を出す研究者もいます。災害から身を守るためにはネットやツイッターでの情報確認も必要です。